離乳食鬱。。。
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離乳食鬱なんていう話をお客様としてました。
こまめに授乳をせがまれ、まだまだ、身体が本調子ではない中の離乳食。
かなり大変です。
自分たちの夕食とは別に作る。
細かく擦ったり、柔らかく煮て。
そんなことしてると、焦がしてしまったり。
何かと、いらいらする離乳食作り。
で、結果、、、
一口で、ベッーと出されて、
その後「食うか、ボケ!」的な態度。
何をやっても、「食わん!」な赤ちゃん。
困るを通り越して、まさに「鬱」になります。
ではでは、三人、四人を育て上げたキャリア豊富なお母さんたちに聞いてみました。
結論。
「離乳食なんて、やらん!」
「特に、末っ子にはやらん!」
WHY
「離乳食をしなくても、そのうち、普通食を食べられるようになる」
「一人のために、特別に作ってる時間などない。そもそも、勝手に食べ始める。離乳食では、育たない。」
他には、牛乳で育つとか色々です。
良いかどうかは、別ですが、丈夫に育っているようです。
世界の離乳食は、やはり生後半年くらいからが一般的みたいです。
ただ、日本のように、手の込んだ手作りって訳ではなさそう。
瓶詰めや粉物を溶かすとか。
結構、簡単そうなものばかりです。
ちなみに、世界で活躍するアスリートは、第二子以降が多いようです。
離乳食など、手抜きされて育った子供たちの身体が強いなんて皮肉です笑
まとめると。
離乳食は、食事というよりアレルギー検査として割り切ってもOK。
だから、平日の午前中がおすすめ。
アレルギーの有無が分かると、
普通食の中で、食べられそうなものをすり潰してあげればいいだけになる。
保健員の方の意見も話半分でOK。
「大丈夫。歯がしっかり生えたら食べるから。それまで、母乳でもミルクでも牛乳でも大丈夫。虫歯だけ気をつけて」
とのこと。
アドバイスをまとめました。
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