リピーターが、増えてきました。
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お陰様で、パーフェクションシャンプー「ボンファム」のリピーター様が増えてきました!
そこで、皆様の口コミや疑問を紹介します。
嬉しい口コミ
- 髪にハリが出てきた。
- 抜け毛が減った。
- 艶が出る。
- 根元からのボリュームが出た。
- 色持ちがいい。
- おでこのニキビや吹き出物がへった。
- 痒みがなくなった。
- チリチリしたクセ毛が減って、まとまりが良くなった。
- 早く乾くようになった。
- 夕方まで、髪が、ふんわりするようになった。
- 一本で済むから、バスタイムが楽になった。
- 髪の表面に短い毛や切れ毛が無くなった。
疑問や使いにくい所
オールインワンなんだけど、シャンプーだけだと、絡んでしまう。
髪の長い方や、酷いダメージの方、もともと絡みやすい方は、トリートメントを使用して下さい。
シャンプーに、トリートメント効果を持たせてありますが、トリートメントをしない方が効果が、上がるという訳ではありません。
また、シャンプー中、泡がついている状態で、髪を梳かして頂くと絡みが解消する事があります。
一般的に指通りの良いシャンプーは、イオンバランスをカチオンに寄せています。
そのため、ヌルっという感触と共に、指通りの良さを作っています。
髪質改善シャンプーのボンファムは、イオンバランスを均一にしてます。
その事で、イオンコンプレックスという現象を使い、キューティクルの表面に脂肪酸を定着させます。
イオンコンプレックスを完全なものにするため、過度にカチオンに寄せておりません。
そのために、カチオンに寄せてあるシャンプーと比べると絡みやすい場合が出てきます。
ただし、髪から水分をとり、乾かしていく段階でかなりツルツル、サラサラな質感になってくると思います。
洗い上がりの手触りを犠牲にしても、乾かした後の手触りを重視した作りになっています。
ノンシリコンシャンプーを使ってみたけど、いまいちだった。ゴワゴワするやつもあれば、パサつくシャンプーもあった。しまいには、ベタベタするシャンプーもありました。ボンファムもノンシリコンシャンプーなんでしょ?
ボンファムは、ノンシリコンシャンプーです。
一般的なノンシリコンシャンプーは、ジメチコンやアモジメチコン、シリコーン、シクロメチコンなどを取り除いたものでしょう。
すべて、感触良好剤や保湿剤として配合されています。
そのため、ノンシリコンシャンプーは、感触良好剤や保湿剤の代わりをシリコーン以外で配合しなければなりません。
例えば、低級なノンシリコンシャンプーの話です。
シリコンの代わりにオイルやBGを多めに入れたとしましょう。
シャンプーは、油脂を取るためにするものなのに、正反対の材料を入れる事になります。
そのため、泡立ちが悪くなります。
泡立ちの悪さをカバーするため強い界面活性剤を入れる必要が出てきます。
すると、キューティクル表面の脂肪酸18MEAが剥がれ落ちます。
18MEAが無い髪には、いわゆる「水垢(金属イオン、カルシウムなど)」がつきやすくなります。
この水垢がついた髪は、パサパサ、ゴワゴワという表現がしっくりきます。
そのまま、低級なノンシリコンシャンプーを使っていると髪についている水垢に油やポリマー類がたまってきます。
これが、ベタつきの原因です。
では、高級なノンシリコンシャンプーはというと。
- 界面活性剤にこだわっている。そのため、何も入れなくても手触りがいい。
- NMF(天然保湿因子)を上手に配合している。そのため、ノンシリコンでもパサパサしない。
- pHをコントロールしている。そのため、キューティクルがめくり上がらない。18MEAを傷つけない。
この3つを、クリアしているノンシリコンシャンプーは、とても使い心地が良いと思います。
ボンファムは、この3つはもちろんクリアしています。
界面活性剤は、数種類を組み合わせています。
その1つは、水に浸けているより退色しない界面活性剤です。
全ての界面活性剤は、洗顔料につかえるレベルのものです。
さらに、デトックス効果、抗酸化機能や育毛養毛機能、白髪化抑制、白髪改善機能、ヒートアクティブ機能、イオンコンプレックス、などなど。
だから、ボンファムは、安心して、期待して使えるノンシリコンシャンプーです。
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